終電後に家の前で鍵が見つからない!? どうすればいいの?

物忘れがはげしくて持ち物をよくなくしてしまう・・・ そんなあなたも工夫次第で落し物は減らせる!

家の前で鍵がないことに気づいてパニック!?


○玄関の鍵がない!?


終電まで残業して家に帰り
玄関前で家の鍵を取り出そうとして・・・


鍵がない!?


ただでさえ仕事で疲れているのに
家の鍵がないなんてパニックになりそうですね。


まずは落ち着いて深呼吸・・・


いつも鍵を入れているはずの
バッグやスーツのポケットは
ぜんぶ確認してみましょう。


それでも鍵が見つからなかったら


もう一度深呼吸・・・


まず、鍵を最後に使ったのはいつ?
その時、どこに鍵をしまいましたか?


その後、鍵をしまったポケットから
鍵を取りだす機会はありましたか?


外出先や職場、更衣室、トイレなどで
鍵が落ちそうな動きやバッグを落としたり
ひっくり返した記憶はありませんか?


それでも見つからなくて
どうしようもないなら
鍵開けサービスに相談してみましょう。


電話相談は無料ですから
鍵のプロとお話することで
見つかる可能性もあります。


何よりも気持ちが落ち着くと思います。


お急ぎなら下の画像をクリックすると
「鍵の救急サポートセンター」の
連絡先が見られます。
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○鍵をなくさないための工夫とは?


鍵に限らずモノをなくしやすい方は
けっこう多いようです。


そういう方に共通しているのは
モノをしまう場所がいつも決まっていないこと


その時によってしまう場所がバラバラなので
あとから思い出せないことが多いみたいですね。


無意識にどこかに入れてしまうと
あとから思い出すことも難しくなってしまいます。


一番大切なことは、鍵などの大切なものを
「どこに入れておくか、しっかり決めること」
だと思います。


同じところに入れておくクセが付けば
無意識でしまっても、なくす確率は
低くなるはずですよ。


できれば
鍵をしまう時には「ここに入れた!」
と意識すると、さらに良いでしょうね。


時々きちんと入っているか確認する意識も大切ですね。


どうしても小さめのものをなくしやすいという人は
いつも必ず持ち歩くバッグにカギと財布などの
貴重品専用のポケットを決めておくことをおすすめします。


どこにしまうか決めておくのは重要ですが
さらにチェーンやヒモなどで鍵を固定する
という方法もお勧めです。


鍵は大事なものだからと
財布にしまっておく人も多いようですが
財布ごとなくす可能性もゼロではありません。


持ち歩いているバッグの中にキーホルダーで固定したり
内ポケットなどに入れてしっかりファスナーを締めておけば
バッグを落としたり、ひっくり返したりしても大丈夫です。


少し面倒かもしれませんが
何気なくスーツのポケットに入れておくよりも
物を落とす可能性はかなり減ると思います。


家の鍵は玄関の前に来るまで
なくしても気がつかないことが多いものです。


鍵をなくして路頭に迷うよりはマシ
と思う方はおためし下さい。

 

○どうしても家に入れなかったら?


様々な工夫をしてみても
部屋のカギを落としてしまったら
最後は鍵開けのプロフェッショナルに頼りましょう。


全国対応の鍵開けサービスなら
早朝や夜中でも一番近い営業所から
駆けつけてくれます。


鍵開けサービスは親切な対応をしてくれる
ところが多いので「もっと早く頼めば良かった」
と思いますよ。


とくにおすすめのサービスは
「鍵の救急サポートセンター」です。


365日年中無休で早朝から深夜まで対応はもちろん
電話相談・出張費用・見積もり・キャンセル料が
すべて無料です。


意外に出張費用が高くて
最初に聞いた値段の2倍になった
というサービスも多いですからよく選びましょう。


とにかくお急ぎの方

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鍵をよくなくすのは脳が原因!?


よく忘れ物をしたり、物をなくしてしまう
と自覚していて悩んでいる方も意外に多いようです。


「年齢のせい?」
と考えることが多いでしょう。


物忘れや注意力が散漫になるのは
ストレスが原因という場合もあります。


精神的ストレスが重なって
頭の中がいっぱいの状態では
注意力が落ちるのもしょうがないかもしれませんよね。


自分なりのストレス解消法が
いくつかあるといいですね。


ストレス解消に一番良いとされるのは
やはり体を動かすことですね。


頭が空っぽになって
よけいな事を考えない状態があるだけで
全然違ってくるはずですよ。


瞑想もオススメですが
コツは何も考えないようにしようと
努力しないこと


ふつうは逆に思われがちですが
考えないようにしようとするほど
うまくいかないものです。


長めに全身のストレッチをして
体がゆるんだ後に行なうと
瞑想が深くなりやすいですよ。

 

小さい頃から物忘れや落し物が多い傾向が
あった場合には、ADHD(注意欠陥多動性障害)
と呼ばれる症状の可能性もあるそうです。


マンガで分かる心療内科 ADHD」と検索すると
マンガで分かりやすく説明してくれるサイトがあります。


気になる方は読んでおくと良いかもしれません。

 

忘れっぽいのを治すことはできないかもしれませんが
忘れ物や落し物をなくす工夫をすることはできます。


別の記事でモノをなくさないための工夫
について書いているので
もしよければ参考にしてみてください。

 

 

 

家の鍵をなくしたら合鍵はどこで作る?


家の鍵をなくしてしまったら
必ず合鍵を作りなおすと思います。


合鍵をどこで作ればいいのか
わからない方も多いようですね。


一般的なカギであれば
ホームセンターや駅構内の鍵屋さんなどでも
作ってもらうことができます。


数百円で、しかも早く作ってもらえるので便利ですよね。


ただ、こういったスペアキーは精度が低く
一度ではうまく鍵が合わないことがあり
何度か修正してもらうことも多いです。


それだけなら、まだいいんですが
微妙に合わない鍵を使っていると
鍵のシリンダーが壊れてしまうことがあるんです。


そうなると、元からあったカギも使えなくなり
本体ごと交換するハメになることも・・・


じつは、元の鍵(マスターキー)と同じ精度のものを
新たに作り直すことができるんです。


メーカー純正の鍵を確認すると
オモテ面に鍵のメーカー名
ウラ面に鍵のIDナンバーが刻印されています。


ウラ面に書かれているIDナンバーがわかれば
下の鍵とまったく同じ精度の鍵を作ることが
出来るんです。


鍵の救急サポートセンターでは
その場でスペアキーを作ることもできますが
メーカー純正の元鍵を注文することもできます。


ただし、メーカー純正の元鍵を作るには
2週間~1ヶ月ほど時間がかかります。


スペアキーを持っていなくて困る場合は
とりあえずスペアキーを作ってもらいましょう。


それとは別に
メーカー純正の元鍵も同時に注文しておくことを
お勧めします。


鍵をなくした際に注意したいことは
鍵と一緒に住所を特定できる物を
落としてしまった場合です。


悪意のある人に拾われてしまうと
カギを使って堂々と家に侵入されてしまう
恐れがあります。


その場合は思い切って
扉のカギをまるごと交換したほうが良いでしょうね。


値段は高くついてしまいますが
不安を抱えたまま生活するよりは
安心でしょう。


カギを落とすことはある意味
財布を落とすよりもまずいことかもしれません。


くれぐれも家の鍵は厳重に管理したいですね。